高齢者向けスマホ比較・おすすめの機種を解説!

このサイトでは高齢者向けの使いやすいスマホをランキングで解説、プランや性能比較で機種選びに一役買います!

このサイトは高齢者向けのスマホを比較し、おすすめ機種を紹介しています。

 

今や日本で携帯電話を持っている人のスマートフォン利用者は7割を越えています。

60代のスマホ利用者も年々増え続けて60代以上でも5割を超えようとしています。

 

そろそろガラケーからスマホに買い換えたいけどどれがいいのか分からない。

家族や孫とやりとりしたいだけで支払いが高いスマホはいらない。

高齢の両親にスマホを持たせておきたいけれど良いスマホが見つからない。

 

そんな方の為に高齢者向けのスマホの選び方や現在の使いやすいスマホランキングを掲載。

ドコモやAUといった大手キャリアの高齢者向けのスマホ、それ以外の格安スマホにもシニア向けがあるので合わせて紹介していますのでスマホ選びに悩んだときに参考にしてみてください。

 

高齢者向けのスマホの選びで大事な事

ここでは高齢者がスマホ選びで抑えておきたい部分を述べていきます。

 

使いやすく操作が簡単なスマホ

NTTドコモのらくらくホンが登場して人気の機種になったのは余分な機能を省いて操作が簡単だからです。

 

スマホ利用で使うのがメールや電話、アプリのLINEを使用するだけなら高額で高性能のスマホを使わなくても充分機能します。

一度も使わないような機能を省き、シンプルで使いやすい物が高齢者向けのスマホには向いています。

 

スマホ本体や月額利用料の安さ

スマホを使い続けるにのには値段も気になりますよね。

できるだけ安く使いたいというのが人情というものです。

 

ドコモやAU、ソフトバンクといった大手キャリアはどうしても月額料金が高くなりがちですが、最近はMVNOという格安でスマホを利用できるサービスが広がっています。

今後もスマホを長く使い続けると思うので毎月の利用料の価格も考慮に入れておくべきでしょう。

 

サポートがどれだけ充実しているか

高齢者になってスマホを使うときに困るのが操作が分からなかったり、スマホに何か問題が起こったときです。

すぐに家族に相談できる環境であればいいのですが、いつも必ず相談できるとは限りませんよね。

 

話題の格安スマホはサポート面がメールと電話のみの会社が多くあります。

その点大手キャリアは実店舗が多くて相談に行きやすいのですが、それも含めてのサービスなので月額料金が高めになっています。

 

これら上記の事を考えて、高齢者向けのスマホをランキングにしてみました!

スマホをこれから選ぼうとしている方はこの中から選ぶといいでしょう。

 

 

高齢者向けのスマホのおすすめランキング 2018年6月版

2018年6月現在のおすすめできる高齢者向けのスマホ機種(会社)を紹介しています。

上記での説明の通り、使いやすさや安さ、サポート面を考慮して選びました。

 

第1位:TONEモバイルのTONE m17

1位のTONE m17(TONEモバイル)

あのTSUTAYAが新しく始めた携帯サービスがこのTONEモバイルです。

このTONE m17は5インチと画面も大きく、スマホの基本ともいえる防水、ワンセグ、おサイフケータイに対応しています。

 

さらにシニアや子供向け用として、現在地確認機能、危険なサイトを見ないようにするWebフィルタリング、使用アプリ制限といった見守り機能が充実しています。

スマホ本体の価格や月額料金も大手キャリアより安く、スマホデビューするのに向いている機種です!

 

TONEモバイルの公式サイト
TSUTAYAのスマホTONE

 

第2位:UQモバイルのDIGNO A

DIGNO A

深田恭子、多部未華子、永野芽郁の三姉妹とガチャピン、ムックのCMでお馴染みのUQモバイル。

防水や防塵、耐衝撃性能があり価格も抑えめのコスパの良い端末で初めてスマホを使う方におすすめです。国内生産で信頼性が高く、エコモードで電池の消費量を抑える事ができます。

価格を抑えた分、他のスマホよりは高性能ではありませんが電話やメール、LINEをするには充分な性能です。

 

▼UQモバイルサイト▼

【UQモバイル】

 

第3位:ソフトバンクのシンプルスマホ3

シンプルスマホ3

大手キャリアのソフトバンクが提供する高齢者向けのスマホ。

防水・防塵・耐衝撃といった基本機能があり、シニア仕様で背面に緊急ブザーがついています。このスイッチを入れるとブザーが鳴り、さらに登録先に電話と位置情報をメールで連絡。

様々なあんしん機能があり両親に持たせておきたい機種といえるでしょう。

 

第4位:NTTdocomoのらくらくスマートフォン me

らくらくスマートフォン me

シニア向けに開発されたドコモの新機種。

文字やボタンの大きくて分かりやすいデザインとなっていて、周囲の雑音を抑えて通話音声が聞き取りやすくなっているのが特徴です。

また、操作に困ったときは無料で「らくらくホンセンター」に電話相談ができます。

 

第5位:auのBASIO3

BASIO3

BASIO3はauが取り扱っている高齢者向けのスマホ。

専用アプリでスマホの使い方を覚えることが出来て、他には動画でも基本操作を教えてくれます。カメラの起動も簡単で撮影がしやすくスマホ初心者に扱いやすい機種となっています。

au独自のスマホの健康診断アプリでスマホの動作がおかしいときはチェックができます。

 
 

一番おすすめの高齢者向けスマホはこちら▼
TSUTAYAのスマホTONE
 

高齢者でのスマホ普及率が右肩上がりの成長に

調査会社のMMD研究所が高齢者のスマートフォン利用の調査を毎年行っています。

その2017年の調査を見ると60歳以上では48.2%のシニアがスマートフォンを利用している事がわかりました。

さらに60代70代に限定するとスマートフォンの所有率はそれぞれ51.9%、35.7%となっています。

シニアのスマートフォン所有率
 

41.6%の人がフィーチャーフォン、いわゆるガラケーを使用しておりその中でも15.6%の人が次の買い替えではスマホにしたいと答えています。

今後もますますスマホの機種やMVNOの格安スマホは増えていくでしょう。これだけ増えてくると高齢者向けスマホは一体どれがいいのかと悩んでしまいますね。

 

ドコモやauといった大手キャリアのスマホは実店舗も多く、通信速度も安定しています。

ただ設備投資や維持費を回収する為、どうしても月額料金は格安スマホと比べると割高になってしまいます。

大手キャリアなら5000円~6000円あたりが月額料金ですが高額の端末を買うと勿論もっと上がりますし、その時のキャンペーンによっても金額が変わってきます。

 

ここでランキングに挙げている大手キャリアの高齢者向けスマホの場合、一般的な月額料金はどのぐらい掛かるのか?

そのあたりの料金を比較していきます。

 

ドコモの高齢者向け向けスマホ・らくらくスマートフォンme

らくらくスマートフォンme

OS Android 7.1.2
CPU Snapdragon 625 (MSM8953) 2.0GHz(オクタコア)
RAM/ROM 2GB/16GB 外部記憶領域 最大256GB
本体寸法 高さ:137mm 幅:67mm 厚さ:9.9mm
重さ 約138g
ディスプレイ 720×1280 4.5インチ
カメラ 背面:1310万画素 前面:500万画素
バッテリー容量 2100mAh
端末代 38880円
24回払い 月々1620円

 

らくらくスマートフォンmeの月額料金

 

ではドコモのらくらくスマートフォンmeを購入しての月額料金をまとめます。

電話通話は時間制限あり、データ通信は1GB程度の出来るだけ安いプランに仕上げています。

カケホーダイライトプラン 1700円
ベーシックパック1GB 2900円
spモード 300円
分割端末代金24回 1620円
docomo with割引 -1500円
月額料金 5020円

 

NTTドコモのらくらくスマートフォンmeはdocomo withという毎月1500円を月額料金から引いてくれるサービスが大きいですね。

データ通信量は1GBで月額料金は5020円となりました。

 

 

auの高齢者向け向けスマホ・BASIO3

BASIO3

OS Android 7.1
CPU Snapdragon430 (MSM8937) 1.4GHz/クアッドコア+1.1GHz/クアッドコア
RAM/ROM 3GB/32GB 外部記憶領域 最大256GB
本体寸法 縦:144mm 幅:71mm 厚さ:9.9mm
重さ 約150g
ディスプレイ 1920×1080ピクセル 5インチ
カメラ 背面:1300万画素 前面:500万画素
バッテリー容量 2940mAh
端末代 49680円
24回払い 月々2070円

 

BASIO3の月額料金

 

auのBASIO3を購入しての月額料金をまとめます。

電話通話は時間制限あり、データ通信は1GB程度の出来るだけ安いプランに仕上げています。

スーパーカケホauピタットプラン(1GB) 3480円
LTE NET 300円
分割端末代金24回 2070円
月額料金 5850円

 

auはデータ通信量が1GBで月額料金は5850円となりました。

ただau場合はauスマートバリューや、4年縛り契約のアップグレードプログラムEXを使うとさらに安くなります。

しかし全員が気軽に使える割引ではないので今回ははずしました。

 

 

ソフトバンクの高齢者向け向けスマホ・シンプルスマホ3

シンプルスマホ3

OS Android 6.0
CPU Snapdragon617 (MSM8952)(オクタコア)1.5GHz+1.2GHz
RAM/ROM 2GB/16GB 外部記憶領域 最大200GB
本体寸法 縦:143mm 幅:71mm 厚さ:9.2mm
重さ 約140g
ディスプレイ 1280×720ピクセル 5インチ
カメラ 背面:1310万画素 前面:500万画素
バッテリー容量 2810mAh
端末代 59520円
24回払い 月々2480円

 

シンプルスマホ3の月額料金

 

ソフトバンクのシンプルスマホ3を購入しての月額料金をまとめます。
出来るだけ安いプランに仕上げています。

スマホ放題 2700円
データ定額ミニ 2GB 3500円
ウェブ使用料 300円
分割端末代金24回 2480円
月月割 -1700円
月額料金 7280円

 

ソフトバンクのシンプルスマホ3では月額料金が7280円と思った以上に高額となってしまいました。

ソフトバンクの料金体系は複雑で、月額料金の安いデータ定額ミニ1GBにすると月月割が使えなくなります。

そしてスマ放題ライトを選ぶと今度はデータ定額ミニ2GBが利用不可となってしまうのです。

ですので一見割高なスマホ放題とデータ定額ミニ2GBの組み合わせが月額料金を抑えてくれます。

 

他社ガラケーからソフトバンクのスマホを初めて契約する場合は2420円割引になる「スマホデビュー割」が使えるのでこちらを使えるなら安くなります。

スマホデビュー割は2018年6月28日に終了するので注意が必要です。

 

 

大手キャリアの料金プラン

 

大手キャリア3社の料金プランを見ると、格安スマホに比べるとやはり高いです。

スマホの料金プランはキャンペーンや光ネットなどの他のサービス併用で安くなりますが、キャンペーンには期限がありますし次々と新しいキャンペーンを打ち出してくるので非常に分かりづらいのが困り物。

 

もう少しシンプルで分かりやすい料金プランにして欲しいと切実に思いますね。

 

2年間スマホの料金を支払った時の月額と総額の料金比較

 

大手のキャリアや流行の格安スマホを実際に利用するとどれぐらいのお金がかかるのか?

高齢者向けスマホを安いプランで2年間使ってみた場合の比較をまとめました。

 

機種端末代 月額料金 2年間での総額
TONEモバイル 29,800円 1,080円 55,720円
UQモバイル 31,212円 1,980円
14ヶ月目以降は2,980円
89,732円
ソフトバンク 7,280円 174,720円
NTTドコモ 5,020円 120,480円
au 5,850円 140,400円

*端末や料金プラン、キャンペーンによって金額は前後します

 

こうしてあらためて比較すると、やはり大手キャリアの高齢者向けスマホは毎月の月額料金が割高のためトータルすると高額になってしまいます。

大手キャリアは端末代金に対して2年間の購入サポートがついている場合もありますが、それを差し引いても格安スマホと比べると高めですね。

 

一方の格安スマホは端末代に割引がないのですが、それでも毎月の月額料金が安いのでトータルではかなり安くなっています。

特にTONEモバイルに関しては驚きの安さで、初めてスマホを購入する人や月額料金を抑えて使いたい人にとっては魅力的といえるでしょう。

 

同じMVNOの格安スマホであるUQモバイルは、思ったより高くなっていますね。

14ヶ月目以降に月額料金が値上がりするので予想以上に高く、中途半端な金額になってしまいました。

 

こうしてみるとTONEモバイルが一歩抜き出ているように感じます。

端末のTONE m17は性能では最新のスマホ機種に劣りますが、実際のところ最新ゲームで遊ばない限りはそこまで高性能でなくとも充分使えます。

 

TONE m17でも電話やメール、LINEや動画を見るといった使い方は楽しめます。

TONEモバイルはTSUTAYAなどでの実店舗でのサポートもどんどん増えているので、機能やサポート、料金面から見てもおすすめできるスマホとなっています。

これからスマホを選んでみようという方は参考にしてみてください。

 

TONEモバイルの公式サイトはこちら
TSUTAYAのスマホTONE

 

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