トーンモバイルにはスマホのアプリにさまざまな制限を掛けることができます。
また、午前1時~6時の時間帯においてはアプリのダウンロードができますが、それ以外の時間帯では高速チケットを使わないとアプリのダウンロードが出来ません。
もちろんWi-Fi環境化ではこの制限はありませんので安心してください。
トーンモバイルのアプリ制限
トーンモバイルには子供が勝手にアプリを入れて遊ばないように使うアプリを制限する事ができます。
使いたいアプリをダウンロードして保護者にリクエストをすると、保護者側にそのアプリを許可するか無効にするかの選択が出来ます。
また、アプリの使用時間も制限する事が出来ます。
たとえばゲームのアプリを午後10時から翌朝の午前8時まで使わせないように出来ます、他には1日に3時間だけアプリが使えるといった時間制限も掛けられます。
この機能によって子供にスマホは持たせるけどゲームをやり過ぎないか?YouTubeばかり見てる・・といった行動に制限を掛けることができます。
このあたりがトーンモバイルは子供向けスマホとして優良と言われている要因ですね。
この機能はTONEファミリーの機能の一部で保護者がトーンモバイルを持たず、子供だけが持っている場合は月額200円の料金が掛かります。